デッドエンドものは超苦手分野。どんなに感動モノであっても主人公やヒロインが死ぬヤツはダメなんだよね。
ただ、この作品に関しては原作漫画を読破済みで、何と言っても最近お気に入り気味の広瀬すずちゃんがヒロインってことで見ちゃいました。そして後悔、、、 やっぱアカンでしょ(TдT)
あとそもそも原作からいろいろ端折られすぎて萎えた。
- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2017/04/12
- メディア: Blu-ray
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デッドエンドものは超苦手分野。どんなに感動モノであっても主人公やヒロインが死ぬヤツはダメなんだよね。
ただ、この作品に関しては原作漫画を読破済みで、何と言っても最近お気に入り気味の広瀬すずちゃんがヒロインってことで見ちゃいました。そして後悔、、、 やっぱアカンでしょ(TдT)
あとそもそも原作からいろいろ端折られすぎて萎えた。
迫力の巨大宇宙船の映像。これはできれば劇場で見たかったなぁ。
前作で人口の半分近く持ってかれちゃった人類だけど、人類共通の敵が現れたことで国家間の紛争はなくなった世界が描かれてた。これは興味深いね。でもあんな凶暴な敵はいやだなぁ。
最終章が10月7日(土)に公開されるということで過去2作を鑑賞。
でもこの作品、動画配信サービスでは扱ってないみたいですね。あちこち探したけど見つからず、今回はぽすれんのお世話になりました。
実は北野作品ははじめてだったりする。
ゲッツ板谷さんの自伝的小説が原作で、前作「ワルボロ」の続き。
前作では中学時代が描かれ、中3夏にいきなり優等生から不良デビューしちゃった痛い話だったんだけど、今回は最初っから不良モード。
あ、前作とはキャストが全然違うんだけど、今回の方が不良映画っぽい。だって前作は松田翔太と新垣結衣だからね。不良映画って感じじゃないよねw
というわけで前作の感想はこちらをどうぞ
zakky-rep.hatenadiary.jp
見たものを自由に操れる男、そしてその男が唯一操れず、さらに驚異的な回復力を持つ男。
この二人が出会ってしまったばかりに繰り広げられる惨劇を描いた作品。
うーん、、、途中まで結構面白かったのに終盤で一気にひどくなった。残念。
ジェイソン・ボーン5本目。
相変わらず一人で逃げ回ってるんだな。。。
4作目『ボーン・レガシー』は見てないんだけど、それほど苦じゃなかったかな。
ジェイソン・ボーン ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
RakutenTV(旧楽天SHOWTIME)でレンタル視聴
スカウト会社を中心に裏社会を描いた同名原作マンガの実写映画化第2弾
新宿から横浜に事業拡大する中でケツモチのヤクザも巻き込んだスカウト会社同士の闘争に発展。
相変わらずめちゃくちゃだったけど、綾野剛が演じる龍彦は魅力がある。