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zakky's report

ネタバレ上等ブログ

 

数学ガール/乱択アルゴリズム

数学に萌える。。。一応理系だけど学生時代は萌えたことなかったな。この数学ガールは学生時代に出会いたかった本の一つだ。小学生の息子が中学に入ったら4冊セットで贈りたいと思う。てか、その頃には5、6冊になってるのかも(汗)4作目の今回は「乱択…

Newton (ニュートン) 2011年 04月号

科学雑誌「Newton」を久しぶりに読んだ。特に興味のある特集でもなかったのだが、なぜか読んでしまった。相変わらず理系魂をくすぐってくれるいい雑誌だ。そういえば、この雑誌と出合ったのは中学生の頃。学校の先生のオススメ雑誌として紹介されたんだが、…

数学ガール ゲーデルの不完全性定理

待ちに待ったシリーズ第3弾。オイラー、フェルマーに続いて取り上げられるのはゲーデル。イニシャルがE、F、Gと続いているのは偶然らしい。著者がブログにそう書いていた。過去2作のレビューはこちら 第1作 数学ガール - zakky's report 第2作 数学ガー…

Newton (ニュートン) 2009年 05月号

巻頭の”時間”に関する特集に惹かれた。「時間」とは何か、、、 うーん、そんな真剣に問われても、、、と普通の人は思うんだけど、天才ってのはやっぱりどこか違う。とにかく当たり前と思えることを真剣に真面目に考え抜く。そして凡人には理解できない境地に…

数学ガール/フェルマーの最終定理

★★★★★ 数学ガール/フェルマーの最終定理価格「数楽(すうがく)」に萌え、3人の女子(ミルカ、テトラ、ユーリ)に萌える2晩で一気に読みました(2時間×2=4時間程度)。このような数学の題材を一気に読ませる著者の筆力に脱帽します。女の子たちの言動にド…

自然の中に隠された数学

★★★☆☆ 自然の中に隠された数学 (サイエンス・マスターズ)イアン スチュアート価格数式のない複雑系科学の入門書物理学を筆頭とする従来の要素還元型の自然科学で取り扱うのが難しい問題がある。そういった問題の一部に対して、複雑系科学をはじめとする非線…

数学ガール

★★★★☆ 数学ガール 結城 浩価格ストーリーの秀逸さだけでなく、教える・教わる事へのヒントがたくさん詰まった書籍「数学ガール」は出版前から結城さんのWebサイト上で読んでいました。ストーリー展開の秀逸さもさるところながら、読み終わって思うのが「教え…

時間はどこで生まれるのか

時間はどこで生まれるのか (集英社新書) posted with あまなつ on 2011.03.21 集英社(2006-12-14)売り上げランキング: 43624 Amazon.co.jp で詳細を見る かなり哲学的で発想の転換を必要とする内容だった。ただ、説明は難しくなく、ロジカルで分かりやすく書…

素数に憑かれた人たち

素数に憑かれた人たち ~リーマン予想への挑戦~ John Derbyshire 価格 素数の意味の広がりを知らずに死んだらもったいないです 毎日数十ページをたどると頭の芯が疲れます。でもやめられなくなってしまいました。そしてやっと最後まで来ました。素数定理、リ…

ビッグバン宇宙論 (下)

ビッグバン宇宙論 (下) サイモン・シン 価格 全ては前から全天に見えていた まず。”ビッグバン”という言葉を軽蔑の意味で使ったフレッドホイルの、報われないが価値のある人生は、映画のように印象的でした。 宇宙論を支える観測事実の全ては、人類が誕生し…

ビッグバン宇宙論 (上)

ビッグバン宇宙論 (上) サイモン・シン 価格 137億年を解明する3000年の想像と思考 書名を聞いたときに、訳者があとがきで語っているのと同じく、”なんで、いまさら、ビッグバンを。サイモンシンが?”と私も思いました。 「暗号」や「フェルマーの定理」のよ…

世にも美しい数学入門

国家の品格の著者としても知られる数学者の藤原正彦と博士の愛した数式の著者小川洋子の数学対談記録。小川が「博士の愛した数式」を書いたのは、藤原の数学関連著書に触発されたのがきっかけらしい。 (「BOOK」データベースより) 「美しい数学ほど、後に…

素数の音楽

数学の未解決最重要問題の1つと言われている「リーマン予想」について書かれた本。で、「リーマン予想」というのはリーマンのゼータ関数の零点の分布に関する予想のことで、リーマンによれば自明でない零点の実数部は全て1/2となるとのこと。。。なんのこっ…