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ネタバレ上等ブログ

ナチョ・リブレ 覆面の神様


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メキシコで孤児院を立て直すため覆面レスラーをして稼いだという伝説的な神父レスラー、フライ・トルメンタの話を元ネタにしたコメディ。フライ・トルメンタはタイガーマスクの原型にもなっているらしい。主演はスクール・オブ・ロックジャック・ブラック

(「Oricon」データベースより)

大ヒット作「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック主演で贈る笑いと感動のコメディ!修道院で食事係を務めるドジな男ナチョは、孤児たちに美味しい食事をさせたい一心で、幼い頃から憧れていたルチャ・リブレの覆面レスラーになる。相棒のスティーブンと共に厳しい特訓を積んだ後、修道院には秘密でリングに上がる。彼らは連戦連敗ながらもチャンピオンと戦うチャンスを手にする。果たしてナチョは試合に勝てるのか…!?

 

 

 

ストーリーは非常に単純で、孤児院の料理人イグナシオ(ジャック・ブラック、愛称はナチョ)が孤児たちの食費稼ぎのためにルチャ・リブレ(プロレス)に出て賞金を稼ぎ、最後はチャンピオンに勝ってハッピーエンド、という筋書き。でも、このルチャ・リブレは教会では罪深いとされていて、恋したシスターにも疑いの目で見られるなど、なかなか前途多難といった感じ。

今時珍しい90分という短さなので、なんかゆる~い気持ちになりたい時に軽い気持ちで観ればいいかも。あんまり気合入れて観るとかなり苦痛。テンポも悪いし、前半は眠さをガマンするのが大変だった。まぁ、これを言っちゃあこの映画は終わりなんだけど、デブのおっさんが惜しげもなく豊満なボディを披露しているのも苦痛だった。あと、ナチョのタッグパートナーが逆に痩せていて、貧相すぎてやっぱり苦痛だし。。。

全体としては苦痛の連続だったが良かったところも。。。一番笑えたポイントは、レスラーの新コスチュームに着替えてるところを孤児院の子どもに見られた時の「大人になると、ピチピチのパンツを履きたくなることがあるんだ。」「大丈夫、誰にも言わないから。」のやり取り。まぁ、ここは最高に笑ったかも。

あと良かったところとしては、シスター・エンカルナシオンがとにかくキレイ。美人とカワイさの両立といった感じ。メキシカンなんだろうけど、なんかアジアっぽい感じがよかった。最後の親指立ての”グッ”はかなりときめいてしまった。。。

あ、ルチャ・リブレは日本のプロレスとは微妙にルールが違ってるみたいで、最後の試合はプロレスなら両者リングアウトとなるんじゃないかな。レフリーのアナウンスが「リングアウト!」だったから、てっきりドローなのかと思ったら、なんかナチョが勝っていてビックリ。まぁ、それで無事に賞金をもらい、孤児院にバスを買って遠足にも出かけてハッピーエンドとなりました。