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zakky's report

ネタバレ上等ブログ

 

主人公は僕だった


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★★★☆☆
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ファンタジーでヒューマンでラブストーリー
ファンタジーでヒューマンでラブストーリー・・・。パラレルワールド的な設定の面白さだけでなく、主人公のハロルド・クリック、ヒロインのアナ・パスカル、小説家のカレン・アイフル、大学教授のジュールズ・ヒル...
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ある作家が書いている作品がある男の行動とリンクしているという何だかよく分からない作品。『トゥルーマン・ショー』を想像してしまった。が、それとも全く違う。

(「Oricon」データベースより) 演技派オスカー俳優たちが共演!もし自分の人生に、奇跡のラストシーンが綴られるとしたら…。人生のシナリオを書き変えたいすべての人たちに心より贈る、今までにない感動ファンタジー!ウィル・フェレルエマ・トンプソンダスティン・ホフマンマギー・ギレンホールクイーン・ラティファほか出演。

ハロルド(ウィル・フェレル)の日常から物語が始まる。国税庁に勤め、歯磨きの手を動かす回数ですら毎日全く同じという規則正しい生活をしている男だ。そんな男の頭の中で突然女性のナレーションが聞こえ始める。周囲には聞こえず、自分にだけ聞こえているその声は何かの物語を読んでいるような語り口。しかも自分の行動を正確に追っているから気味が悪い。 なんだかよく分からないが、ただ自分の行動を描写するだけであれば害はない。気味悪がりながらも規則正しい生活を続けるハロルド。しかし、その声がハロルドの死を匂わすことを語ったため、事態は一転する。 医者ではどうにもならず、文学専門のヒルバート教授(ダスティン・ホフマン)を頼るハロルド。ヒルバート教授の協力を得て、いろいろな実験をし、この物語がどうなるのかを探っていく。そんな中、偶然テレビで例の声と同じ声の女性が喋っているのを見かける。なんとその声の主は、悲劇作家カレン(エマ・トンプソン)だった。ヒルバート教授によれば、カレンはこれまで全ての主人公を殺している大悲劇作家だと。。。 何とかカレンに接触し、主人公を自分を殺さないように懇願するが、その作品の草稿を読んだヒルバート教授は、この作品は文学史に残る傑作で、それには主人公の死が絶対に必要だと説く。つまり作品のために自分の死を受け入れろと。一時は落胆したハロルドも草稿を読み、ついに自身の死を受け入れることに。。。 正直、実在の人間の命と引き換えにするほどの作品ってどんなんだろう?と思ったが、とてもそれほどの作品とは思えなかった。主人公の死に方が斬新なんだろうと思っていたが、それほど大したことないし。。。結局、最後はカレンがハロルドを殺せず、ある意味彼女が一番まともだった。 カレンの作品とハロルドがリンクしてしまった理由もよく分からんが、ハロルドの腕時計と規則正しさが関係しているのか?とも思った。それに人命と引き換えにできるほどの文学作品というのも理解できないし、とにかく理解し難い作品だった。ファンタジーものなのであまり深く考えちゃいけないんだけど、ハロルドのキャラクター設定が普通に現実的すぎるので、ファンタジーモノとして割り切れないところが多々あった。それが残念。 あ、ちょっと触れるタイミングがなかったんだけど、一応ラブストーリーの要素もある。国税庁職員として監査に入った店の女性と恋に落ちる。初めはお互いの立場から反発しあった二人だが、ハロルドの告白で結ばれる。このベタな話はまぁ、よかったかな。ただ、相手役の女性に魅力を感じられなかったのが残念だ。 ・主人公は僕だった@映画生活
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平凡な日々を送る人たちに...
マーク・フォースターは「ネバーランド(2004)」でゴールデングローブ賞にノミネートされた実力ある監督、ダスティン・ホフマンウィル・フェレルマギー・ギレンホールなどの実力派キャスト。いいです。内...
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