zakky's report

ネタバレ上等ブログ

 

リアル鬼ごっこ


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原作を読みたいと思っていたが結局読まずじまい。いきなり映画を見てしまった。

なんか映像化した意味が分からんかった。全然リアルじゃない鬼ごっこ。もっとこうかくれんぼ的な駆け引きも欲しかった。テレビの逃走中とかって番組の方がよっぽどリアルな鬼ごっこだと思った。

全力疾走で逃げてる割りには格好とかが逃げる気あんのか?と思わせるような格好だったり。。。


(「シネマトゥデイ」より)
日本で最も多い名字“佐藤”姓の人々が、全国で相次いで亡くなるというニュースが世間をにぎわせていた。ある日、不良高校生の佐藤翼(石田卓也)は、対立する不良グループとの追走劇の最中に異世界へと紛れ込んでしまう。そこでは“佐藤”姓の人々が王の仕向けた鬼に追われ、捕まると殺される鬼ごっこが行われていた。

主人公佐藤翼(石田卓也)はアル中の父親輝彦(吹越満)と二人暮らし。入院中の妹の愛(谷村美月)は放心状態なのをいいことに主治医(柄本明)にセクハラをされている。

ヤクザの使い走りをやっているもう一人の佐藤、佐藤洋(大東俊介)は翼の幼馴染みだったが今は些細なことで対立しており、事件は二人のケンカの最中に起きる。

洋が翼を殴ろうとしたまさにその瞬間、翼は突然消えてしまう。どこに言ったかと思えばパラレルワールドという平行世界。見た目は元の世界とほとんど同じでそこにいる人物も元の世界の人物と本質的には同じ性質を持っている。そして両方の世界は微妙につながっていて、片方の世界で誰かが死ねば、もう一方の世界の同一人物も死ぬと言う。

んで、パラレルワールド側の一番の特徴は日本が王政となっていること。謎の仮面をかぶった王様がいて、その王様が自分と同じ佐藤姓の人間をターゲットとした鬼ごっこをやっていたのだ。

翼はワケが分からないままパラレルワールド側の愛、洋、輝彦と出会い、協力しながら鬼から逃走する。途中、多くの佐藤さんが捕まり惨殺される様を見せられ、鬼ごっこの怖さを実感。が、CGがあまりにもしょぼくて怖さ半減。さらに心理的な駆け引きなどがなく、ただただ全力疾走の追いかけっこに明け暮れて、見てるほうも違う意味で疲れる。かくれんぼ要素を取り入れてもう少しドキドキ感を演出してほしかった。

謎の王様も音声加工で声を変えているのに口調ですぐに柄本明だと分かるところが笑えた。核心がすべて台無しw

最後はパラレルワールドを行ったり来たりして王様も死んでハッピーエンドかと思いきや、翼はまた別のパラレルワールドに飛ばされる。そこにも洋や愛がいて、また別の戦いが待ち受けていた。エンドレス。。。


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