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zakky's report

ネタバレ上等ブログ

 

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映画-洋画

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ジョニー・デップアンジェリーナ・ジョリーの競演ってことで、話題性だけで全然期待してなかった。いや、これ面白いわ。

見てる側としては最後の最後までその可能性は考えつつも、いやいやまさかな~、と思ってしまう。それでいて最後の最後で大どんでん返しのニクい演出。

楽しめました。


(「シネマトゥデイ」より)
傷心を癒やすためイタリアを訪れたアメリカ人のフランク(ジョニー・デップ)は、ベニスに向かう車中で上流階級の美女エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)に声を掛けられる。魅力あふれるエリーズに誘われるがまま、アバンチュールに酔いしれるフランク。しかし、それはすべて仕組まれたわなだった……。

7億ポンド以上の脱税容疑で警察にマークされているアレクサンダー・ピアース。その恋人エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)の元に手紙が届く。その様子をマークしているのはイギリス当局のジョン・アチソン警部(ポール・ベタニー)らの捜査チームだ。

その手紙にはリヨン発の列車に乗り、自分と体型の似た男性を選べと書いてあった。そしてそのピアースと体型が似ているとされた運の悪い?男性がフランク・トゥーペロ(ジョニー・デップ)だ。

そんなこととは露知らず、列車で近寄ってきたエリーズにひょいひょいついていってしまうフランク。まぁ、気持ちは分からんでもないwww

ベネツィアで列車を降りたところで一度は分かれた二人だが、エリーズが再びクルーザーで近づき、今度は最高級スイートへとお持ち帰りw

その後の警察の捜査でフランクはアメリカ人であり、ピアースとは全くの別人と疑惑が晴れるが、その事情を知らない警察内部の別の人間がショー(スティーヴン・バーコフ)というマフィアにその情報をリークしてしまう。

ピアースという男、脱税容疑だけでなく、23億ドルもの大金を盗んだとかでショーからも追われていたのだ。

そのまま超高級スイートのソファで一夜を明かすと、すでにエリーズはホテルを後にしており、ルームサービスと一緒にショーの手下が乱入。フランクはホテルのバルコニーから建物の屋根などを伝い、何とか難を逃れるも、騒動の張本人としてイタリア警察に拘留される。

やっとのことで容疑が晴れたと思いきや、またまた警察の担当者が彼をピアースとしてマフィアに差し出してしまう。警察はマジで腐ってるww ちなみに最初に売ったのはイギリス警察で今回はイタリア警察だ。どうしようもねーな、おい。

寸前のところで再びエリーズが現れ、彼を奪還。ショーが失敗した部下を自らの手で淡々と絞め殺すところが何とも言えなかった。それにしてもこのショーの武勇伝がすごい。妻の元カレを全部殺して、そんでもって元カレの数が多いからって妻まで殺したとか。クズすぎwww

エリーズはフランクに港で別れを告げ、何やら警察組織の施設へと入っていく。入所照合で彼女の正体が判明するのだが、なんとエリーズ・クリフトン=ワードという第一級諜報員だった。しかも所属はロンドン警視庁金融犯罪課、資金洗浄特別捜査班だとか。

あれれ? 最初にピアースを追っていたアチソン警部がイギリス当局だったんだが、なんだかよく分からん。第一級諜報員だけあって、当局の下っ端の人間は分からないのだと理解。

と思ったらアチソン警部もエリーズの正体知ってたーwww

なんてことない。諜報員としてピアースと接触したが、決してピアース情報を警察に渡さなかったエリーズ。アチソン警部とは警察内部で対立していたのだ。もう何がなんだか、、、

んで、エリーズはフランクが命を狙われたことがショックだったのか、ピアース情報をアチソン警部に提供することに承諾。舞踏会でピアースと会うからそこでとっ捕まえろ、という話になる。

ところが舞踏会にフランク登場。まぁ予想通りだが、フランクは本当にただのアメリカ人数学教師なのか? 舞踏会でのダンスも様になっており、とても一般人じゃねー

さて、舞踏会でピアース登場かと思いきや、またしてもエリーズに手紙が届き、今度はサン・ジャコモ通り23番地へとお呼び出しが。一方、舞踏会場でエリーズに見事にばっさりと振られちゃったフランクはアチソン警部らに捕まってしまう。まぁ彼らにしてみればフランクに下手に動かれればピアース逮捕に支障が出るから仕方ない。

場所は変わりサン・ジャコモ通り23番地のとある一室へ。ピアースの隠れ家のようだがピアースはおらず、エリーズを密かに追っていたショー一味が登場。エリーズはショーに捕まり、ピアースが来るのを待って、来なければエリーズを殺して逃げようという魂胆。そしてそれを離れたクルーザーの中から盗聴監視するアチソン警部ら捜査班。その状況を後ろで見て心配して口を挟むフランク、といった状況だ。

彼女が殺される寸前のところでなぜかフランクが乱入。なんと画面に夢中になってるアチソン警部らの後ろでまんまと手錠を外して逃げ出していたのだ。うーん、ありえんてぃ、と思ったが最後に納得しちゃんだけど。

さあ今度はフランクが金庫を開けなければ二人とも殺されるといった状況だ。狙撃班はすでにショー一味をロックオンしており、アチソン警部の介入許可を待っているのだが、アチソン警部はピアースは絶対来るから待ての一点張り。いや、マジやばいって。数学教師だからって金庫の暗証番号解けるワケないし。ほんとヤバい。ピアース確保のために見殺しか。

フランクが金庫へと歩く中、エリーズは声に出さずにフランクへと愛を伝える。I love you. グッと来た~。 でもヤバイ、マジやばすぎ。もう狙撃班は自らの判断で撃っちゃってくれよ。踊るシリーズのSATの班長みたいに。

フランクが空けられるはずのない金庫に手をかけ、もう将棋で言ったら完全に詰んだ状態。ここでアチソン警部の背後から男がやってくる。アチソン警部の上司、ジョーンズ主任警部がマイクを奪い、狙撃班に介入指示を出し、間一髪で二人は助かった。いや~、よかった。

二人の元にやってきたジョーンズ主任警部はすでにエリーズがフランクに惚れていることに気づいており、エリーズの停職解除と同時に解雇を言い渡す。これで二人は一緒にいられるわけだ。

エリーズはフランクを愛しているが、同時にピアースのことも愛していると告白。うーむ、これはなかなか難しい問題だ。ところがさすがは数学教師。難しい問題をいともあっさりと解決に導いた。「その問題は解決できる」と言うと金庫をあっさりと開けてしまう。なんですとーーー

さて、納得いかないのはアチソン警部。なんとかしてピアースを逮捕しなきゃ気がすまないのだが、金庫にはフランクいやピアースからの置き土産が。滞納していた7億4400万ポンドの小切手が置いてあった。税金完納で一件落着。14ヶ国からの指名手配も、死んだマフィアから金を盗んだ件であればもういいだろうと。女の趣味もいいし実にニクい男だと。

いや、ジョーンズ。あんたが一番ニクいよ。

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