zakky's report

ネタバレ上等ブログ

 

宇宙で1番ワガママな星


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一言、退屈過ぎwww

脚本には『サマータイムマシン・ブルース』『曲がれ!スプーン』の劇団ヨーロッパ企画・上田誠氏も協力しているということで少し期待してたんだけど、とにかくストーリーに起伏がないというか、先が読めるというか、映画として致命的なほど退屈だった。

ただ、オチはまあよかったかな。それだけだけどwww


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(シネマトゥデイより)
たまたま宇宙旅行が当たった5人の男たち(大倉孝二、きたろう、ゴリ、マイケル富岡、佐野和真)は、それぞれの思いを胸に抱きながら宇宙旅行へと旅立っていく。地球から離れた狭い宇宙センターでは、予測不能な出来事が次々と起こり、即席の宇宙飛行士となった5人は、衝撃の事実に直面するのだが……。

http://www.cinematoday.jp/movie/T0009019

映画として致命的すぎるほどの退屈さ

スペースヌードルのプレゼント企画で宇宙旅行に当選した、主人公宮部(大倉孝二)、チンピラ本郷(ゴリ)、売れない俳優岡本(マイケル富岡)、ニート竹内(佐野和真)、教祖雄大寺(きたろう)の5人。

宇宙に飛ぶためにロシアの訓練施設へと向かうはずだった5人だが、移動中のバスで煙がもくもく。なぜか『バトル・ロワイアル』を思い出した。

目が覚めるとそこは狭くて殺風景な部屋の中。主催者の男(ココリコ田中)はロシアの施設だと言い張るが、出入国手続きとか考えたら絶対そんなわけねーだろw

それでも宇宙船のシミュレータを見せられて、ココリコ田中のスーパーゴリ押しもあって、ここはロシアだと納得する5人。宇宙に行けるはずもないのに、延々と狭い会議室の中でくだらない訓練をやらされる。そしてそんな退屈なシーンを延々と見せられるこっちも辛い。誰も喜ばない不幸な映画だw


ネタバレ後は一転、ちょっと考えさせられる

そんな偽装が長く続くはずもない。結局バレるわけなんだが、ココリコ田中のゴリ押しが炸裂。

言ったことにしちゃおうぜ!


そう、主人公宮部やチンピラ本郷をはじめ、みんな宇宙に行くと約束してたり、宇宙からプロポーズするぜ!と豪語してきたり、宇宙に行かなければならない理由があった。そこにつけこむココリコ田中。

最初は娘との約束を守りたい一心で納得した宮部だったが、娘に嘘はつけない、つきたくない、と思い直す。そりゃそうだ。

最後は結構いいオチだった。ココリコ田中も5人に加担し、宇宙船事故の偽装を工作する。実はこの宇宙飛行には多額の保険がかけられており、その保険金を騙し取って本当に宇宙旅行に行こうという計画だった。偽装事故からの生還シーンはどう考えてもアルマゲドンwww


ただ、偽装事故を目の当たりにして大泣きする主人公の娘が可哀想だった。大野百花ちゃんって子役らしいが、泣き演技かわいかった。つーか、結局娘に嘘ついてんじゃんw

そして、エンディング・・・ 娘との会話からどうやら本当に宇宙に行けたようだ。良かった。



それにしても90分程度の映画とは思えないほどの退屈さ。セットとか映像とかももチープで、この内容なら普通にテレビの2時間ドラマでやった方が良かったと思った。

あと映画のタイトル、なんとなく言わんとしてることは分からんでもないがちょっと微妙。